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殿渡辺さんの大根の葉っぱ美味しそう

ふくちゃんそれでは食べようか暦の上では春になったし

何にするの？

菜飯にしよう春らしく

ふくちゃん葉っぱを刻んで

刻んだら２0％の塩をしておいて



ご飯が炊けたさっきの塩をした葉っぱをギュッと絞ってご飯に混ぜて






春らしご飯だね

香りもいいし塩味もちょうどよくおいしいね

でも食べる分だけ作らないとね

時間がたつとまずそうな色になるから

分量は１カップのお米に大根の葉っぱ20ｇ、塩４ｇ


  

ふくちゃん"橋村さん笑ってたよ"


みんなに受けてるのはこのブログの表紙のふくちゃんとの旅姿

これ見てみんな喜んでるよ

ふくちゃん可愛いって


  

これからこのブログに出てくる楽しい漫画は

高知在住の漫画家橋村康央氏が描いてます。

サイドビジネスに床屋さんをやってます。

よさこい「り組」のボスです。（リ組をクリック）

よさこいではちょっと知られたルパン3世に似たいい男




すごくあったかい似顔絵を描きます。

内緒の話ですが「高いですがご希望の方は橋村さんいおねがいしますよ。」



これから楽しい似顔絵を沢山描いてもらいます。

ふくちゃんと一緒に変身です。  

通称「殿」

江戸城の北の丸に30年住んでいたのでいつの間にか「北の丸の殿」と

お仕事はいろいろなものを作ること

趣味でお料理を作ります。

こんな感じでです。

ふくちゃんを従えて




仙台麸を使ったレシピは仙台麸魔法のレシピで紹介していきます。

ふくちゃんといろいろ作って遊んで

旅もします

おいしいものを探して・・・



  

東日本大震災がきっかけでふくちゃんとの出会いが始まりです

東日本大震災がなかったらおそらく東北に行くこともなかったと思います。

行ったとしても通り一片の旅でしかなかったでしょう。

今思うと本当によく通いました。

そして素晴らしい仲間が沢山出来ました。

ボランティアを応援するボランティアをパートナーの大山さんと始め

そして集結という素晴らしい仲間ができました。

集結との出会いもわたくしの人生に素晴らしい思い出を残してくれました。

集結のメンバーは消防庁のレスキュー隊の隊長OBたちです。

集結メンバーは本当に献身的にボランティア活動をしました。

素晴らしい自慢のできる仲間たちです。

東日本大震災はとてもつらい出来事ですがそれでとても良い仲間を沢山得ました。

そんな通う道にふくちゃんはいました。

ふくちゃんとすっかり意気投合していろういろと面白いことが始まりました。

相棒のかわいいふくちゃんを紹介します。








これからふくちゃんと珍道中が始まります。

乞うご期待

  

たかはし塾は主婦の友社雑誌「ゆうゆう」に２０１１年１月号から連載が始まりました。

宮内庁侍従職嘱託を３月で終わろうとしていた時です。

前のゆうゆうの編集長の古戸様にお誘いを受け連載が始まりました。

その頃はまだ笠間のクラインガルテンを借りて家庭菜園をやっていました。自分で作った野菜を

自分で調理して皆様にお召し上がりいただくこんなことを楽しんでいました。

とれたて野菜を化学調味料など使わないそのものの味を楽しむそんなことを広めようと

「たかはし塾」を始めました。

それを古戸編集長が取り上げてくださり雑誌「ゆうゆう」に連載されることになりました。

これが「たかはし塾」第１回の表紙です。









これからもう６年目です。

ゆうゆう「たかはし塾」は第６１回になります。

これとは別に「たかはし塾ブログ」を開くことになりました。

食の話題を中心に便利グッツの紹介や私の趣味の紹介などをしていこうかと思います。

なぜ仙台麸の山形屋さんのホームページにあるのかは２０１１年の３月１１日の東日本大震災のボランティア活動を

気仙沼を中心に南三陸等でボランティア活動をしていて頻繁に通ううちに仙台麸の素材としての魅力にとらわれ

東北支援の一環として東北のものを応援したいので山形屋さんのホームページから発信することとにしました。